色と服の思考の排出

＊頭の中から出すだけなのでまとまってません

【10代】
・高校時代ショッキングピンクのカーディガンがお気に入り
・赤のポロシャツが好きだった
・ファッション雑誌をみてオレンジ・黄色・青・緑…明るい色の服を見るとワクワクするが現実残念な体型が理由で疎遠
・10代ファッション雑誌より20代後半くらいの雑誌がしっくりくる

【20代】
・落ち着いた色に興味がではじめる
・雑誌は30代向けがしっくりくる
・産前は赤のニットが好き
・産後は好きな色の服→汚れても良い服の方へ自然にシフト
・くすんだ好きでない色や黒が多い
・産前の服はほぼ全部捨てた

【30代】
・産前の服を捨てた上に産後1着も買ってなかったので、残った服夏2枚・冬2枚の服をローテーション
・選ぶ時間は削減できたけど、よれよれな服にトキメキはない
・今年に入って何着か購入。久しぶりのワクワクした時間だった
・最近ファッション雑誌をみてもいまいちピンとこず

【試着する時の思考】
・好きな色で選ぶと「なんか違う」になる→実際着てみると思ったものと色の印象が違う(体型も要因はあるかも)

・好きな色と似合う色は違うのかなと思うようになってきた→服選びに時間がかけられないので似合う色があるならそこを攻めて選んだ方が効率が良い？

・10代20代の頃に身につけた色は30代は難しい？→なんだかんだで白・紺・黒を選びがち

・理想は白・紺・黒以外の服を着たい
(いつもは上が白or紺、下が黒、靴黒、バッグ赤)

・着たい形と色の組み合わせに合うことが減った(そもそも服屋に行く回数が滅法少ない)

・ショッピングモールの服屋をみても同じ服が多い？という印象