アウトプットするとき、何を書こうか悩みませんか?
・一体どんなテーマでかけばいいんだろう…
・あのテーマで書きたいけどもうほかに書いてる人いるし…
・書こうと思っても手が止まってしまう
こんなことはありませんか?
そんな時におすすめのが…
「誰か1人に向けて」書くことです。
え、じゃあ誰に向けてかけばいいの…?と思うと思います。
1番簡単なのは「過去の自分」に向けて書くことです
たとえば、1年前にipadを買ったとしてとても満足した買い物だったとします。
では1年前の自分に今これがいいから買うといいよ!とおすすめできますね。
…ちょっと難しいでしょうか?なにか好きな作品や俳優さんでも同じ
その好きなものを知らなかったときの自分に伝えるならどうな風に伝えよう。
と考えて見ると少しワクワクしませんか?
とはいえ過去の自分とか好きなものとか浮かばない…
でもアウトプットはしてみたい。
そもそも自分にどんな需要があるのかさっぱりわからない
そんな方も多いかと思います。
そこであんこは考えました。
直接きいてみればいいのではないか…?
Twitterに質問箱というのがありますね。発信する方も多く使われいてる
質問を匿名で投げられるサービスです。
しかし匿名というのが怖い…という方もいらっしゃるかと思います。
そこで、
ぎぶすとで質問ページを作りませんか?
①「質問コーナー」にそれぞれみなさんがページを作ります。
②コメント欄にこんなことをきいてみたい!(例:○○さんの旅行の話を詳しく聞きたい!)
③そのコメントに書いて下さった方に向けて、アンサーページを作る
というものです。
コメントを下さった方に書くので、誰に書いたらいいかわからない…ということはありません。
また、コメントをいただくことで自分にどういう需要があるのか?
みなさんがなにをしりたいのか?も分かってくるかもしれません。
実際に今からあんこが質問コーナーを作ってみますね。
作ったページはこちら
コメントできないよ!という方は、ぎぶすとに登録していただければコメントができます。
ぜひ登録してコメントをくださいね。
この質問コーナーはコメントする側もされる側も嬉しい循環
書く側としては、自分の需要だったり発信のコンセプトの芽が見えてくるかもしれません。
コメントする側としては、○○さんに聞いてみたいけど失礼にならないかな…と悩まず聞いてみたいことを自由にかける
と双方に嬉しいメリットがあります。
ぜひ皆さんも「質問コーナー」ページ作ってみてくださいね♪
何を発信したらいいかわからない
でもなにかを残していきたい
そんな方に寄り添えるように、これからもぎぶすとでは色々と企画をしていきます。
質問コーナーページ、作って頂けたら必ずあんこやぎぶ子が質問させていただきます♪
ちょっと緊張されるかもしれませんが、これもまた実験や新しい一步として
質問コーナーページ作ってみませんか?
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