明るいレンズで写真が楽しくなったよ

愛用機はニコンD3100というエントリーモデル

今まではニコンのD3100というエントリーモデルに
セット販売されていたキットレンズを使っていました。

【ニコンD3100（2010年９月発売）】
木村拓哉さんがイメージキャラクターをされていました。
記憶にある方もいるかな～

↓画像は公式HPのキャプチャです

キットレンズ卒業

そのカメラでさんざん写真を撮ってきましたが、
曇りの日や室内ではどうしても、
私の好きな「すぱーーん！」と明るい写真が撮りづらい（語彙力）。

それでもソフトを使っての加工（レタッチ）もまぁ我流なりにできるので
カメラの数値とか設定とかよくわからんし、ということで
10年近くそのまま使ってきました。

最近、やっぱり明るい写真が撮りたい熱が高まり、
ちょいと勉強してみると、
どうやら今までのレンズの限界らしいことを知りました。

明るく撮れるレンズほど価格が高いのですが、
エントリーモデルである私のカメラに対応する型で、
良さげなズームレンズを見つけました。

今すぐ買ってもなんとか大丈夫な価格（重要）。
↓画像は公式HPのキャプチャです

エントリーモデルに、中級モデルのレンズを装着してみたら・・

アンバランス！！！！
レンズでか過ぎ（笑）

元のキットレンズ（左）と親子みたいな差に

でかくて重くなりました。。
でもこのレンズ径の大きさが、光をたくさん取り込める量＝明るさ
になるのですねー。

私の好きな「すぱーーん！」と感

加工無しでこの「すぱーーん！」と感はうれしい！

明るいレンズをゲットして
写真がまた楽しくなりましたー。