「点と線模様製作所」カレンダー
企業が配布するカレンダーが減ってきたと言われておりますが、気が付くと自宅に飾るカレンダーは頂きものになってはいませんか?
我が家でも、毎年頂きものの、使い勝手の良いカレンダーを飾っています。
子供が年少の頃に「日付の感覚を知るためにカレンダーを貼った方が良い」と保育園から聞いて以来、子供の目につく場所に大きめのカレンダーがあります。小学生以降はそのカレンダーに子供が自分の予定を書いています。
そんな私がここ数年、秋のうちから買って準備しているカレンダーが「点と線模様製作所」のカレンダーです。
金の箔押しが華やかで、自然や身近なものをモチーフにした柄を月別に楽しめます。(毎年新しい柄です)
ミシン目が入っていて、月が終わった後はカードにして利用できるのですが、もったいなくて私は全部保管しています。
目の留まりやすい場所に飾って、そのカレンダーを見る一瞬は、心をアートの世界に飛ばしています。
残念ながら2021年のカレンダーは既に完売してしたのですが、「点と線模様製作所」さんは素敵な布(プリント生地)も多数制作されていますので、ぜひうっとりする模様たちを身近なアートとして楽しんでほしいなと思っています。
コメント
我が家もカレンダーのこと以前先生から教わって貼っていました!
小学生になると自分でかけるのはまた楽しいですね✨
アートなものに全然触れていない我が家なので、こうして日頃見るものに取り入れることとても素敵なだな、我が家も取り入れたいです☺️
この記事へのトラックバックはありません。